友人FからZのリニューアル版(GX-01R)を譲り受けていたのを思い出して発掘し、首から上を好みでGX-01(グレートGX-02付属のジェットパイルダーを搭載)に挿げ替えてみました。
こうして並べてみると、Zのスクランダーの取り付け位置が低いのが改めてよく判ります。 |
「烈風が吹くとき」を読みながら(笑)、飛燕の機首を切断しました。新しいカウリングは同スケールの零戦のものを型取りして芯にしています。
カウリング周りがだいぶ形になってきました。カウルフラップの位置決めの前に胴体側の段差を処理しないと。 |
かつてのピタバンシリーズの再販品です。
後から手を付けたグレーのバトロイドの加工がほぼ完了、体の正面でガンポッドを構えられるよう関節角度を調整しています。先に作っていた白いランナーの方が残骸状態で発掘されたので、有り物で修理して一緒に撮影してみました。
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ベストメカコレクションのマジンガーZです。本体は一旦完成していたのですが、スクランダー製作に合わせて頭部とジェットパイルダーを修正することにしました。スネは食玩の物を流用し、肩は手芸用のループエンドを用いて作り直しています。関節部分は全て市販のポリパーツに置き換えました。スクランダー翼は寸法検討用のケント紙です。新しいメカコレを開封する前に完成させないと。
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手頃なサイズのラジコン戦車トイを入手したので、マグマライザーに組み込むことにしました。古いキットでプロポーション的には?なところも有りますが、実際に走行することが優先なので余り気にしないことにします。
・・・といいつつ、気が付いたらプロポーション変更をしている罠。左右の張り出しをプラ板にて大型化しました。前のタイヤはTOMYのビットチャージのもの(後輪のみ2セット分流用)。RCユニットをドリル車体内に配置することにしました。手前はパソコン用接続コード、これを切り出したもので配線を延長します。 |
食玩とは思えない良好なプロポーションだと思います。素立ち状態(首・肩・ヒジ・腰が可動)の関節を全て切り離しました。力強いポーズを付けてみようかと思っています。拳は貧弱なので1/144バイファムの物を持ってきました。
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1/100でちゃんとしたプロポーションの玩具が発売されたので購入。材質は樹脂で、しかも脚まで付いているのが嬉しいです。スイッチを押すとプロペラが回りエンジン音が流れるギミックがあったのですが、分解してしまいました(爆)スタンドとの接続パイプをねじ切った後、主脚→水平尾翼→着艦フック→増槽→プロペラ→主翼上面→主翼下面→キャノピーの順に解体しました。
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メッサーシュミットでは気になったゲートの配置が改善されており、良い感じです。キットはA5型で発売されていますが、バリエーションタイプを展開すべく、ガーラント・ハウベのヒートプレス原型を作成。食玩のTa152Hを手本にしました。
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足柄タマさんのサイトで開催された第20回ヒコーキコンペにエントリーするも間に合わず(爆)仕切り直しとなりました。エンジンはモールドが施されていないので、詰め込んだエポキシパテが軟らかいうちに精密ドライバーの先でそれらしくスタンピング。
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旧作アイテムのうち当時から決定版プロポーションとの呼び声が高いTB2specialだけが長らく再販が無かった為、旧イマイ製の手付品を安価で購入しました。なんか妙に樹脂が硬く、仮組の度にダボが折れる割れる(泣)幸運にもHGVのジャンク品を入手できたので、主脚とエンジンノズルは金属パーツに変更することにしました。
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ウルトラメカコレシリーズのジェットビートルです。キットはイロプラに水転写デカールが付属。アンカー発射装置やS号が取付られるようになっていますが通常状態で製作。機首部分はエポキシパテでボリュームアップしました。何かの作例記事で「銀色はマスキングテープで持って行かれる」と読んだのを思い出し、先にガンダムカラースプレーのMSレッドを吹きました。
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The特撮コレクションのバルタン星人、未組立は高騰しているので、某オクで無塗装接着済ジャンクというのを入手しました(透明部品は未接着で助かった)。とりあえず腰から上は接着部分で分解し、側頭部を裏打ちする為頭部前後の接着線で分割しました。
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