釣り十景



 昨今、Youtube等の動画共有サイトで釣りの動画を目にすることが多くなりました。特にこちらとかこちらのように、短い竿を持って小川に釣りに行くのが妙に楽しそうで、川釣りに凝っていた子供の頃が懐かしく思い出され、定額給付金の後押しもあって竿とリールを購入、近場の釣具店で小物を揃えて出戻りまっしぐらです。
 ちなみにコンセプトは「仕事帰りにその日の気分や天候に合わせてふらっと釣行」です。釣れた魚は基本的にリリース(再放流)するつもりです。


薬勝寺池(駐車場右脇) <36.701623,137.083590>

 ヘラブナ釣り場として昔から知られており、子供の頃連れて行ってもらった時にはコイ科の小魚が良く見られた記憶があったので久し振りに行ってみたのですが...ブルーギル釣り堀状態でした。ブルーギルが大小約20匹釣れたものの、他の魚は全く見られず、なんか怖くなってきて1時間半ほどで納竿しました。きちんと整備されていて都合の良い釣り場ではありますが、残念ながらもう行くことはないでしょう。(2020.08)
確認魚種:ブルーギル


国方用水〜地久子川連絡水路 <36.736673,137.025933>

 子供の頃良く釣りに来ていた地久子川本流で釣るにはちょっと竿が短かったので、連絡水路(というほど大層なものではないです)の方を探ってみました。1時間ほどの間に12〜13cm位のオイカワが3匹釣れました(ちょっと少ないですが、この位の頻度だと釣れた時本当に気持ち良いです)。これまで地久子川ではオイカワを釣ったことはありませんでしたが、国方用水の方には以前から居ましたので妥当な釣果でしょう。(2020.08)
確認魚種:オイカワ


庄川(大門大橋右岸) <36.740582,137.048034>

 本流から分かれた流れが溜まって殆ど池のようになっているところです。昔の記憶を頼りに来てみました(あの頃は持参したタモ網で川エビを捕ってエサにし、ヨシノボリの類を釣っていたはず)。今もそこかしこにヨシノボリが見えたので鼻先にエサを落としてやりましたが、全く見向きもせず。魚の跳ねも頻繁に見られ居ない筈はないと思うのですが、1時間ほど釣ってアタリらしいアタリは一回もなし。エサにしたチーズおやつが魚の嗜好に合わなかったのかもしれません。職場から近くて水も汲み易いので、いつか再挑戦したいです。(2020.09)
 ・・・ということで、おやつカルパスを手に再戦してきました。しかし、これまた見向きされなかったので早々にいつもの焼き麩に切り替えたところ、12〜13cmのウグイが掛かりました。明らかに別の種類の魚の影も見られたのですが、日没とともに食いが止まってしまうようで、結局この1匹だけでした。(2020.09)
確認魚種:ウグイ
 チョイ投げのテストも兼ねて、仕事帰りに釣行。6月頃の大雨のせいか、昨年とかなり地形(流れ)が変わっていました。1匹掛かったものの途中で落下してしまい、魚種の確認には至らず。帰り際に釣っている人を見かけたので話しかけてみましたが、向こうも釣果なしとのことでした。(2021.07)
 チョイ投げ仕掛けを修正して、翌日の仕事帰りに再び釣行。絡まりは解消されたようですが、全くアタリが無い...タナを変えたりポイントを変えたりいろいろやってみたものの、結局この日もボウズでした。(2021.07)


地久子川(厚生センター前) <36.733081,137.023240>

 上で述べた連絡水路の合流点から400〜500m上流にあたります。厚生センター駐車場を利用させて頂く都合上、センターが閉まっている土曜日に釣行。前日の雨のせいか、以前下見に来た時より濁っていました。藻の切れ目等にエサを落とすと大きなアタリや引き込みがあるもののなかなか鈎掛かりせず、ようやく釣れたのを見てみるとかなり小さかったです。1時間ちょっとの間に5〜8cmの小物が10匹程釣れ、楽しいひと時を過ごすことができました。(2020.09)
確認魚種:タモロコ
 職場の水槽に入れていたオイカワが相次いで身投げ(飛び出し)してしまったので、一回り小さい魚を求めて釣行。前回面白いように釣れた同じポイントを攻めてみたのですが、魚が少ないのか気温が下がって食いが渋いのか(多分両方)、1時間程かけてようやく5cm程度のタモロコ3匹を確保しました。今シーズンはもうお終いか。 (2020.10)
確認魚種:タモロコ
 職場の水槽に入れていたタモロコ1匹がお亡くなりになったので、補充の為に釣行。悠然と泳ぐ大きな鯉にポイントを掻き回されつつも、1時間余りの間に6cm〜7cm程度のタモロコ4匹を確保(3匹程バラした)。2匹職場へ持ち帰りました。(2021.07)
確認魚種:タモロコ
 前回と比べて水量が少なく、いつものポイントは底が見える状態。10m程上流のコンクリート橋の脇に魚影が有ったのでその近辺を探りました。途中中型のに乱入され、間違って掛からないかヒヤヒヤしました。エサが底に着いていると興味を失うようで、1時間半程の間にようやく中型のオイカワ2匹をゲット、小さい方を職場へ持ち帰りました。(2021.09)
確認魚種:オイカワ


地久子川(連絡水路合流点) <36.736680,137.026471>

 突き当りに上で述べた厚生センターの建物が映っています。国方用水からの連絡水路(画像向かって右から)と本流との合流点から上流下流10m位ずつ、大昔使っていた延べ竿で探っていきました。水が少なく、30cm近くありそうな魚なども泳いでいるのが沢山見えましたが、警戒しているのか鼻先にエサを落としてもほとんど素通りしていきました。段差があって水が落ち込んでいるところで立て続けに釣れ、釣果は1時間ちょっとの間に20cm近くの大物も含めて8匹でした(2匹程バラした)。職場の水槽で鑑賞するために小さいものを数匹残してリリース、今回も楽しかったです。(2020.09)
 昨年末に購入した3.6mの竿とリールを使用。3.6mだと持て余すかもと思っていましたが、「大は小を兼ねる」の諺通り、特に不都合は有りませんでした。合流点近辺の狭い範囲で1時間程の間に14〜15cm程度のオイカワとウグイが合わせて4匹釣れました(2匹バラした)。いずれも職場の水槽で鑑賞するには大き過ぎた為、全てリリース。釣り場の合流点に向かう川縁で2軒程宅地造成が始まっていたので、今後は行きにくくなるかもしれません。(2021.08)
確認魚種:オイカワウグイ


北野牧野合口用水(上条団地北公園脇) <36.708604,137.030532>

 画像向かって右側から合流してくるのが鴨川の支流、向かって左側がメインストリームの北野牧野合口用水です。用水路とはいえ、伏流水や湧水が豊富に流れ込んでいるようでそのまま飲みたくなるような綺麗な川水です。焼き麩をエサに2.1mのシモリ仕掛けを流してみました(水勢が強く仕掛けが浮き上がる為、タナを深めにした)。釣果は1時間弱の間に10〜12cmの魚が4匹とまあまあでした。丸々とした魚の影が見えたのでヨシノボリの類が居るのかもしれません。猛暑に耐え切れず行ってみたのですが、川縁が思いの外涼しくて快適でした。(2021.08)
確認魚種:カワムツアブラハヤ


北野牧野合口用水(新幹線高架付近) <36.721804,137.047785>

 上で述べた上条団地から2kmちょっと下流です。ところどころ暗渠になっており、地図にて同じ用水であることを確認しました。手すりやコンクリートの階段が整備されており、ちょっとした公園のようです。上流に比べると水が多く深くなっています。金魚が1匹いるのが見えたので他の魚もいるのではないかと思い、蒸しパン(以前使用した残りを冷凍しておいたもの)をエサに3.6mのシモリ仕掛けを流してみましたが、1時間程頑張ってみたもののアタリらしいものはほとんど無し。この日は早々に見切りを付けました。(2021.09)


鴨川(広上工業団地前) <36.708369,137.027439>

 親司川から鴨川が分岐している、北野牧野合口用水樋管(画像向かって右奥方向)から少し下ったところ。近年ほ場整備されたらしく、真新しい完工記念碑があり、ビオトープのようなものも併設されています。幾つかの水路が複雑に出入りしており、上で述べた支流もここから画像向かって左の方向に分岐しているようです。大雨の数日後だというのに透明度が高く(伏流水や湧水が流れ込んでいると思われる)、そこかしこに魚影が見えました。焼き麩をエサに3.6mのシモリ仕掛けを流してみると、1時間弱の間に5匹程が釣れ、しかも13〜14cm位の良型が多かったです。空模様が怪しくなってきたので早々に撤収しました(結局雨には遭いませんでしたが)。(2021.08)
確認魚種:カワムツウグイ


鴨川(某建設会社前) <36.714026,137.033357>

 上で述べた工業団地から1km程下流です。水量が多くなっていますが透明度は充分高いです。3.6mの竿でも川縁からは釣りづらかったので、蒸しパンをエサに画像向かって左にある橋から上流に向かってシモリ仕掛けを振り込んでウグイ3匹を釣りました。うち1匹は約20cmの大物で、存分に引きを堪能しました。日没と前後して食いが止まり、正味1時間程で納竿。次に来るときは4.5mの延べ竿が必要か。(2021.09)
確認魚種:ウグイ


八幡川(三島野橋下流) <36.713942,137.048521>

 上で述べた鴨川の2本程東側の川、三島野橋から若干下ったところです。水の透明度が高く、魚が良く見えます。画像にあるコンクリート製の橋から上流に向かって3.6mの竿で仕掛けを振り込み橋まで流すという狭い範囲の釣りでしたが、1時間弱の間に3匹が釣れました(大きな鯉がポイントに乱入、野生ではなく誰かが放したものと思われる)。焼き麩にちょっかいを掛けてくる小魚が多いものの鈎には掛からず。次は別のエサを試してみたいです。(2021.09)
確認魚種:ウグイオイカワ



第四分室扉へ