サブ(ミニ)ノートのVPCYB49KJが出張先で突然不調となり、あれこれ算段していた仕事ができなくなって予定が大きく狂いました。帰宅後速やかに後継機調達を開始、調達条件はVPCYB49KJとほぼ同じで、優先順位の高い順に以下の通りです。 (1)画面サイズは約13インチ(A4サイズ)以下 (2)CPUはデュアルコアプロセッサ以上(せめてこれ位はないと...) (3)RAM上限は4GB以上(せめてこれ位はないと...) (4)D-sub15ピン端子とHDMI端子を備えること(どこでも投影できるように) (5)vaioであること(半分意地) これらに合致する中古物件を某オークションで捜索し、SVT1111AJを購入しました。CPUはCorei3(第2世代)で光学ドライブはなし、Windows® 7 HOME 64bitモデルの筈が何故かWindows® 11 PRO認証済というイレギュラーなモデルです。HDDは320GBのものでした。上記条件(1)〜(5)を全て満たし、メモリースティックDuoスロットやSDHCカードスロットまで付属していました(残念ながらタッチパッドは1枚タイプですがここは妥協)。 |
そうこうしているうちに現物が到着、Windows® 11の操作は思いの外Windows® 10と似ており、使用していたソフトを導入してすぐ使用しようと思ったのですが、やや動作がもっさりしていることとアップデートに失敗することが気になって、結局以下の作業を行いました。 (1)ドライブ内容を240GBのSSDにコピー(こんなこともあろうかとあらかじめCドライブのサイズを縮小しておいた) GPartedフリー版でコピーし、Windows® 7用起動ディスクを用いてスタートアップ修復を行ってSSDから起動できるように。 (2)RAMは4GB(オンボード)→4GB追加し計8GBに変更(増設上限) RAMはVPCYB49KJから輸血しています。 (3)最新バージョンのWindows® 1122H2をダウンロードし、「個人用ファイルもアプリも引き継がない」設定で上書きインストール。 インストールについてはこちらの動画を、ローカルアカウントで初期設定する方法はこちらのサイトを参考にしました。 (4)NASにアクセスできるよう、デフォルトで無効になっているSMBファイル共有のサポートを有効化 NASが古いのでWindows® 11は非対応なのかと焦りましたが、こちらのサイトを参考に解決しました。 (5)右クリックの挙動が異なっており(良く使う処理がアイコン化されているがとても判りにくい)不便なので変更 こちらのサイトを参考にレジストリを変更し、その他のオプションが同時に表示されるようにしました。 | ||||||
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ベンチマークソフトのバージョンが微妙に異なるようですが、そんなことは気にならない位驚異的に向上しています。 ちなみにここまでの支出は(RAMを流用した為)本体・送料とSSDとで約6,500円でした。VPCYB49KJでは約9,000円の支出だったので、良い買い物だったと思います。 |
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