鉄の城 マジンガーZ

巨大メタル・ギミックモデルをつくる

<その2(本体の組み立て)>

 2024年8月、元同僚のハニワ氏より「でっかいマジンガーZが欲しくてつい購読してしまったところ電子部品が一杯で手が付けられないままで家族からも邪魔だと言われ途方に暮れている。代わりに組み立ててくれないか(要約)」と依頼され、組み立てを引き継ぐことにしました。このアシェットのマジンガーZ(商品名:鉄の城 マジンガーZ 巨大メタル・ギミックモデルをつくる)、完成すると全高約75cmに達するらしく(1/24スケール)、ハリボテを別にすると人生最大の立体物の製作となります。

9月1日 
 組み立てを開始。配本の順番にこだわらずに進めていくことにし、まずはホバーパイルダーを組み立てました。モーターやLED等の配線の引き廻しが多く、80分程度かかってしまいました(電池の手持ちが無かった為、動作確認は後日)。
 ところでこのホバーパイルダー、主翼(兼ローター)を展開した状態で机上に置こうとすると翼が畳まれてしまい上手く置くことができないのですがどうしたものか。
9月2日 
 電池を買ってきて取り付け、ローターの回転とライト?の点灯を確認。通電状態でローターを展開し、パイルダーの底にゲタを噛ませて動画を撮影してみました(画像をクリックすると別窓で再生されます)。それにしても(99%Zの頭部に載っているだけの)パイルダーにここまでギミック仕込むのはいささかやり過ぎの感が...
9月6日 
 毎日組み立てるというのは難しく、現実的には週に3日程度作業するという感じになるかと思われます。頭部の組み立てが完了したので早速パイルダーオン。首の中に基盤ユニットが入っている為、消しゴムを噛ませて立てています。外装の主要部分が金属製なのでかなり重いです(この頭部だけで昔の超合金1体位の重量があるかも)。パイルダーがもう少し沈み込んだ方が良いのかな?
9月8日 
 胸部の内部フレームの組み立てがほぼ終了、但し上下は良くわかりません。全て金属部品で、六角穴付きボルトの穴が小さくてせっかく購入した電動ドライバーが使用できず、付属の六角レンチで締め付けています。ネジの類が必ず1本多く入っている(予備)のは流石高額商品といったところ。
9月13日 
 付属の六角レンチと同サイズのビットをホームセンターで購入、締め付けがラクになり購入して正解でした。両肩アーマーと内肩関節の組み立てが終了、しかしここでトラブルが!!肩を取り付けるための金属シャフト(ホバーパイルダー完成後に残る)が何故か行方不明。こんな目立つものを誤って捨てるとも思えないのですが一体何処に??
9月17日 
 行方不明の金属シャフトの径が6mmだったので、手元にあった外径6mm内径4mmのABSパイプを使って代替品を作ってみました。補強の為内部にM4のなべネジを通してナットで固定する構造。でも本物出て来て欲しい...
9月23日 
 さっさと立たせたいので、腹部〜腰部に突入。股関節軸を取り付けるところまで組みました。とにかく背骨がゴツいてす。
10月7日 
 しばらく間が空きましたが、ヒザ関節まで組み立て完了。この段階で約40cm、まだ全高の半分程なのですが、そろそろ置き場に困るようになってきました。
10月13日 
 左のヒザから下のフレーム組み立てがほぼ完了(足裏のみ後日)。両脚を取り付けて立たせるつもりでしたがここで力尽きました。流石に片足立ちという訳にはいかず、その辺にあったノートPCの箱を噛ませて立たせています。この箱の高さが約30cmなので、現段階でおよそ60cmか...
10月19日 
 マジンガー大地に立つ!!
 ベタですがやはりこのコピーでしょう。50cm直定規と一緒に撮影しています。足底の固定用ダボ(金属)が1つ折れたり、ネジが途中までしか入っていかなかったり、ここへ来てちょっと製品仕様が気になる箇所(個体差か?)が散見されるようになり少々手間取りました。
 脚部の外装は後回しにして次は腕に行こうと思います。
11月5日 
 ハリボテ本打合せの準備のためしばらく放置しておりましたが、何とか打合せを終えたのでこちらの組み立てを再開。左右の上腕・前腕・ドリルミサイル発射時のヒジ関節まで組み立て(拳は力尽きました)。アイアンカッター取り付け用のマグネットを内蔵するのに苦労しました。アイアンカッターの刃は後回しです。良く考えたら可動する方のヒジ関節を先に組むべきでした。
11月6日 
 行方不明だった肩取り付け用金属シャフトが見付かりました!!パイルダーを組み立てた後、拳の部品と一緒にしまい込んでいました。自作部品(向かって左)を肩関節から取り外して交換。良かった、良かった。
11月7日 
 拳の組み立て。電動ドライバーを使用できない小さなネジが多く、片方の組み立てに一日ずつ掛かりました、掌は金属製、指は樹脂製です。ここで初めて接着剤(説明書には「多用途接着剤」とある)を用いることになり、しばし思案の末、信頼のタミヤセメントを使用。きちんと接着できているようです。
12月27日 
 コミケ新刊の準備に労力と時間を全振りしていたため、久し振りの作業です。腰の金属製の外装に樹脂製の縁を接着(例によって説明書には「多用途接着剤」とある)するのですが、流石にここは信頼のタミヤセメントという訳にはいかず(金属面に垂れて汚すのは避けたかったので)、最近ハリボテ制作にも使用した、塩ビや金属にも使用できる(らしい)木工用多用途接着剤を使用しました。硬化に時間が掛かるので、マスキングテープで留めて一晩放置。
12月28日 
 腰から上の組み立てがほぼ終了、但し購入したモバイルバッテリーが電池ボックスの位置に収まらなかったため、配線関係は一部保留としています。隣にある箱はスーパーで見付けてきた長辺70cmというとても大きな箱。全高約75cmなので斜めにしたりして収納を試みたのですが結局叶わず。ホコリが掛かるので出しっ放しという訳にもいかないし、どうしたものか...
12月29日 
 取り急ぎ箱の端を一旦ばらし、別の段ボール箱を使って長辺を7cmストレッチ。延長工作には作業時間が短いホットボンドを使用しました。この状態で年越しとなりそうです。


作業日毎の更新ではなく、区切りの良いところで(週一回程度)更新していく予定です。


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