以前調達し二度の近代化を終えたVGN−NS50Bですが、CPUがCore2 Duoというのは流石に厳しくなってきた為(あと、スライドパッドのボタンの応答が悪くなってきたこともあり)、後継機を調達することにしました。調達条件は、優先順位の高い順に以下のようになりました。 (1)DV(IEEE1394)端子を有する(手持ちのDV/HDV機器と接続する為) (2)CPUはなるべく性能の高いもの(手持ちのAdobe® Premiere ElementsでHDV編集をする為) (3)メモリースティックスロットを有する(サイバーショットを複数使用している為) (4)vaioであること(半分意地) ※今回はMDプリンタの使用を諦め、64bitモデルに限定 これらに合致する中古物件を某オークションで捜索することしばし。確保したのはVPCS13AGJ、Windows® 7 ProモデルのOSがWindows® 10 HOMEに変更(認証済)されたマシンです(届いてみたら自分ではまず買わないであろう薄緑色で結構新鮮です)。上記条件(1)〜(4)を満たし、メモリースティックDuoスロットやSDHCカードスロットまで付属していました(ついでにタッチパッドも誤操作の無い2ボタンタイプで嬉しい限り)。調達費用は2万円弱掛かりましたが、オーナーメードモデルだけあっていつになく装備が充実しており、概ね満足です。それでもちょっとだけ、艦船でいうところの「近代化改装」を実施することにしました。その内容としては、 |
(1)ビデオ編集の為、ドライブを256GBのSSD→1TB・7200rpmのHDDに変更 HDDをVGN−NS50Bから玉突き流用したところ、何故かダイナミックディスクになっており、色々上手くいかず。 結局Windowsからインストールし直すハメに(泣) (2)光学ドライブをDVDマルチ→BD(読み・書き)に変更 その辺にあったドライブを付けてみたらとりあえず再生したのでウマー。 (3)時計を何回合わせても盛大にずれることから、筐体を開けてCMOS用充電池を一旦外し、翌朝取り付けたら安定→やっぱりダメ コレを取り寄せて交換してみましたが改善せず。 こちらのサイトを参考にタスクスケジューラにトリガーを追加して起動時に時計合わせが行われるようにしました。 なお、光学ドライブのイジェクトボタンが存在せず不便なので、イジェクト用にフリーソフトを導入しました。 | ||||||||||
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向かって左がVGN−NS50B、真ん中がSSD搭載時のVPCS13AGJ、向かって右がHDDに換装後のVPCS13AGJです(比較の為、VPCS13AGJにも旧ver.のCrystalDiskMarkをインストール)。信じ難いことに、CPU周波数もRAM搭載量も上回っている筈のVPCS13AGJのベンチマーク値がVGN−NS50Bのそれに及ばない感じ...ベンチが全てではないにせよ、解せぬ。 謎のExpressCard 34をReadyBoost用ドライブとして利用するというのをネットで発見し、MSAC−EX1 ExpressCardアダプターとUltraメモリースティックプロHGデュオ(32GB)を調達して取り付けてみたところ、Seq Q32T1以外は数値が良くなったのでこれでいこうと思います。それにしてもSSDは速いなぁ。 | ||||||||||
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ここまでの追加支出は、(有り物のBDドライブを転用したこともあって)ExpressCardアダプターとメモステで計3,500円程度でした(メチャ速いSDカードとかを間違えて買ってしまった分を除く)。これに伴い、以前確保したVGN−TT53FBの近代化改装は打ち切り(中止)とします(買っちゃったmSATASSDどうしよう...)。 | ||||||||||
ちなみに、VGN−NS50Bにも謎のExpressCardスロットが存在することに気付いたので、OSをセットアップした後にExpressCardアダプターとUltraメモリースティックプロHGデュオ(16GB)を取り付けてReadyBoost用ドライブに設定、ベンチを計測してみました。向かって左が取り付け前、向かって右が取り付け後です。インストールされたソフト等が異なるので厳密な比較ではないにせよ、これならVGN−NS50Bに戻した方が良いのかも。取り急ぎExpressCardアダプターとUltraメモリースティックプロHGデュオ(32GB)を追加調達して取り付けました。 | ||||||||||
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